浜松市東区半田町1604-1

053-435-0121

初めての方

皮膚科

当院の皮膚科

池谷 茂樹

日本皮膚科学会が認定する皮膚科専門医が皮膚疾患全般を幅広く診療いたします。
具体的には、かぶれや湿疹、虫刺され、にきび、水虫、いぼ・たこ、日焼け、熱傷、皮膚腫瘍などのよくある病気の他、アトピー性皮膚炎や乾癬、掌蹠膿疱症、白斑、円形脱毛症、薬疹などの治りにくい病気、まれな病気の診察と治療にも積極的に取り組んでおります。
シミやニキビ痕など、日々の生活のストレスになる様々なお悩みにつきましてもご相談ください。

当院の皮膚科の特長

これまで浜松医科大学をはじめとする地域の基幹病院で、軽症から重症まであらゆる皮膚疾患の診断と治療にたずさわってきました。
皮膚に生じるトラブルは、いわゆる「病気」だけではなく、シミやニキビ痕などの悩みも無視できません。
しかしながらいずれの場合においても大切なことは、正確に診断をすることです。
できる限り正確に診断することで、適切な治療につなげることができると考えています。

また「皮膚は内臓の鏡」と言われてきたように、皮膚には内臓の変化を伝える役割もあります。
例えば、水虫や足の潰瘍から糖尿病を発見できることもあれば、頑固な痒みや発疹が白血病や胃がんのサインであることもあります。
皮膚は体を守るだけでなく、アラームの役割を担っている大切な臓器です。

私はこれまでの多くの経験をもとに、今患者様の皮膚で起きている変化が何を意味しているのかを推測しながら、丁寧な診療をおこなっていきたいと考えております。

皮膚科専門医と形成外科専門医2人による診療

当院の大きな特長の一つは、皮膚科専門医と形成外科専門医の2人による診療をおこなっていることです。

皮膚腫瘍の治療では、まず皮膚科専門医が良悪性の判断を行います。
そのあとに手術が必要となる場合は形成外科専門医が対応致します。
そのため術後のきずあとを含めて、質の高い診療を提供することができます。

シミなどの美容の問題と思われるものでも、実はほくろの癌であることもあります。
当然、安易なレーザー治療には注意が必要ですし、どのレーザーを選ぶかについても多くの知識と経験が必要となります。

当院では美容に関しましても皮膚科専門医と形成外科専門医が責任を持って対応致します。

浜松医科大学との連携

当院の医師はいずれも浜松医科大学出身で、卒業後も浜松医大とその関連施設で研鑽を積んでまいりました。
近年、皮膚科学の進歩は著しく、例えば乾癬という皮膚の病気では塗り薬以外にも様々な飲み薬、紫外線治療、そして悩んでいた発疹がすべて消失しまうほど効果のある生物学的製剤という注射の治療も選択できるようになりました。
このような新しい治療は、難治の蕁麻疹、更にはアトピー性皮膚炎へと適応が拡大しています。

これまで有効な治療がなく、なすすべのなかったほくろの癌においても画期的な治療薬が複数開発され、その効果にただただ驚くばかりです。
これらの治療はおもに大学病院や総合病院でおこなわれますが、実際の治療経験がないとこれらの病院への適切な時期での紹介を逃してしまう恐れがあります。
私達は大学病院等での治療経験が豊富にありますので、円滑でベストな連携が可能であると考えています。

地域の皆さまが安心して最適な診療を受けることができるような体制を常に整えて参りたいと思っています。

全身型紫外線治療器(ナローバンドUVB)の導入

全身型紫外線治療器(ナローバンドUVB)

アトピー性皮膚炎や乾癬、白斑、掌蹠膿疱症などに対して、紫外線照射器による治療を行っております。
当院のナローバンドUVB照射器は全身用なので、短時間で効率よく治療を行うことができます。
浜松市内において同様の全身型照射器は浜松医科大学などのごく限られた施設でしか導入されていません。

保険診療で受けられるナローバンドUVB療法
  • 保険適応疾患
  • 尋常性乾癬
  • 尋常性白斑
  • 掌蹠膿疱症
  • アトピー性皮膚炎
  • 乾癬
  • 類乾癬
  • 菌状息肉腫(症)
  • 悪性リンパ腫
  • 慢性苔癬状粃糠疹 など

※ 円形脱毛症については、保険が適応されません。

当院が得意とする病気

乾癬

全身型の紫外線治療器(浜松市内では大学と当院を含めて3か所のみ)があります。
生物学的製剤以外の治療は当院でほぼ可能です。
これまで多くの乾癬の治療経験がありますので、生物学的製剤が必要な場合は機会を逃さず浜松医大と連携いたします。

アトピー性皮膚炎

スキンケアを含めた外用療法が治療の柱です。
掻痒や痒疹が目立つタイプでは全身型紫外線治療をお勧めします。
重症例では浜松医大と連携し、教育入院や生物学的製剤の導入を検討いたします。

いぼ(疣贅)

ありふれた疾患ですが、治療の第一選択である冷凍凝固療法で治らないことも多く、悩まれている方も少なくありません。
また治療に伴う痛みもつらいものです。
当院では様々な治療選択を提案できますので、ひとりひとりにあった最適な治療を一緒に選択していきます。

円形脱毛症

自然に治ることもありますが、多発する場合は治療が必要となります。
当院ではSADBEを用いた局所免疫療法もおこなっております。
この治療は日本皮膚科学会のガイドラインで高く推奨されているものの、保険適応外の薬剤となります。
そのため当院ではSADBEに関しては料金をいただいておりません。

にきび(尋常性ざ瘡)

日本皮膚科学会のガイドラインに則った治療をいたします。
どうしても治らない場合やにきび痕には、保険外となりますがレーザー治療も選択となります。

皮膚腫瘍

皮膚科専門医による視診とダーモスコピー検査にて良悪性を判断し、腫瘍の種類によっては一部を採取して確定診断をおこないます。
その結果、切除やレーザー治療が必要な場合、基本的には形成外科専門医が対応を致します。
当院では切除した腫瘍の病理検査結果をお伝えするだけでなく、患者様と顕微鏡で供覧しながら説明をいたします。

せのおクリニック

医院名
医療法人社団 医心会 せのおクリニック
診療科目
内科、消化器内科、皮膚科、形成外科、
美容皮膚科
電話番号
053-435-0121
担当科目
内科 消化器内科:院長 瀬野尾 一孝
皮膚科:副院長 池谷 茂樹
形成外科:医師 瀬野尾 歩
住所
〒431-3124
浜松市東区半田町1604-1
アクセス
浜松医大すぐ南
遠鉄バス 内野台行き、
「有玉団地」バス停下車 徒歩3分
駐車場
40台完備

受付時間

日祝
8:30~11:30
15:00~18:00

※形成外科は月、水、土曜が診察日となります。
 休診日:日曜・祝日・木曜午後・土曜午後